2006年05月30日

1952(昭和27)年の今日

 「マルビシ百貨店で彦根初の原爆展が開催される」と湖東報知新聞が報じました。「滋賀大学経済学部、県立短大自治会では、県教祖、彦根地区労、社会党、各民主団体の協力を得て、来る6月1日から1週間、銀座マルビシ百貨店3階で原爆展を開催、原子爆弾のもたらす惨禍を科学的に解明して彦根市民にアピールすることになったが、その意義は今日の緊迫した情勢下にあって極めて高く評価されるであろう。」


posted by 市川純雄 at 06:25| 滋賀 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 彦根市史第九巻より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
マルビシでの原爆展、当時私は小学4年生でた。
担任の女性の先生と女の子2.3人で見に行った記憶があります。
強烈な写真や現物があったのを今でも記憶しています。
私の父はフィリピンで戦死していますし、戦争はいやですね。
Posted by 竹中千代子 at 2006年05月30日 14:09
 原爆についての情報は占領軍により規制されていて、国民はあまり原爆の惨禍については知らされていませんでした。それだけに学生による展示は市民に強烈な印象を与えました。その後彦根出身の京大生による原爆展もあり、ビキニ被爆の直後でもあり大きな反響を呼びました。ほんとうに戦争はいやですね。憲法9条はなんとしても護り平和な戦争のない世の中にしたいものです。戦死されたお父さんのご冥福を祈っています。
Posted by 市川純雄 at 2006年05月30日 19:39
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